「裸」の次は「バラバラ」かな?

■バラバラは力

5月30日、横浜市で開かれた民主党の次期衆院選候補者の会合。保守系から左派系まで
「モザイク模様」と指摘される党内事情に関する出席者の質問に、幹事長の岡田克也は笑みを浮かべてこう答えた。
「最近は開き直った。バラバラで何が悪い。違いが一つにまとまったとき、すごく大きな力になる」

─ 6月4日付 産経新聞より抜粋

「裸で何が悪い」がウケたので、ちょっと姑息にアレンジした、ってところでしょーかね、「バラバラで何が悪い」はw

ってゆーか、頭悪すぎだろ、岡田。
「バラバラで何が悪い」って、そりゃ党内の意見がバラバラの政党なんて、悪いに決まっているじゃん。
主義主張が同じ、あるいは似通った者同士が集まって、政治を推し進めようとする団体が政党でしょ?売国民主党の元・売国党首は、政党の意味も知らずに政治家やっているワケ?w

もうね、そんな開き直るほどバラバラなら、とっとと売国民主党、解散しちゃいなよ。だって政党じゃないんだからさw

元々、社会党を追われた社民連と民社党の残党と、自民党からも民主党からも追われたチンカスが、身を寄せ合って大きくなったっぽいのが売国民主党。
政治理念がてんでバラバラなのを隠すために、何かにつけて「政権奪取」をお題目のように唱え続け、今ではそれ自身が政策になっちゃっているもんだから、肝心の公約を掲げようとすると、結局バラバラさが露呈して意見がまとまんない。こんなんじゃ、固まっていても意味ないから、とっとと消えろよwww
 


ちなみに、「バラバラでも悪くない」のは、彼です、彼。


なにしろ「バラバラになる正義の味方」だもんね。悪いはずがない! (゚∀゚)ラリホー!!


ちなみに、「バラバラでも悪くない彼」の声を担当していたのは、彼です、彼。


ええ~っ!ちょっ、うっそ~~ぉ!?

30年以上の時を経て知る真実とは、実に奇妙なもの。
この顔が「♪マイトの出番だ、バラッバラッバラッ!」を歌っていたとは……一番好きだったんだよなあ、マイト……orz

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このページは、Elwood Bradhamが2009年6月 5日 20:17に書いたブログ記事です。

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