2009年4月3日の昼食。
ポークカレー、イワシのマリネ、ロースハム・ツナサラダ。680円、916kcal。
前日のショボいサラダに少しがっかりしていたので、この日は280円のサラダをチョイス。
レタスがシャッキリ、トマトがジューシー。野菜をカレーにダイブさせてやろうと目論んでいたけど、そのままの方が美味かろうと思って自制。
いつもよりも予算高め。これならフル・サービスの社食の方で食えたかも知れないが、バランスも良さそうだし、腹も膨れたので、まあまあ満足。
月曜からカレー続きだが、この日で5日連続になったので、一応 打ち止め。
……のつもりだったのに、夕食は……
ハンバーグ野菜カレーソース、ホウレンソウのおひたし、ワカメとモヤシの味噌汁、ライス(中)。530円、675kcal。
またカレー味。日本人の食事が1日3食として、週に平均1回はカレーを食っていると言われているが、俺、1週間で6回。どこまでカレーが好きなんだ。
ってゆーか、これは厳密にはカレーライスではないが、カレー料理と言えばそうなんだろう。
日本をカレー超大国にしてしまった、カレー宗主国インド5,000年の歴史、恐るべし。
んで、肝心のカレーなんだが、なんつーか、余った野菜を効率的に消費させるために、カレー・スープで煮込んで作っただけというか、見事にキャベツだらけ。あと、ほとんど溶けてしまったニンジンとトマト。トマトの酸味がカレーの辛さにマッチしていて、ご飯が大量に欲しくなる。これは反則だ。しかも余った野菜でこの味は凶悪すぎ。ハンバーグ、完全に脇役に格下げ。
せっかく野菜たっぷり(主にキャベツ)のカレーソースだったので、ホウレンソウもダイブさせて、美味しくいただいた。
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