偶然が重なるのって、実は必然なんだよねw

あー、なるほど。そういうことね、って思った動画。

全部「偶然」ってことね。
あー、はいはい、そーゆーことね。分かった分かった、偶然だよね、偶然。アハハ~。

汚沢の秘書の大久保が逮捕されたのも、「偶然に」死んじゃわないよう、検察側が保護したんでしょ?放っとくと絶滅しちゃうトキのように、保護する必要があったから。
それを「国策」って言うんなら、そうなんでしょう。生命を救う国策なら、それでいいじゃない。

はい、じゃあ、もう「国策」って認めてあげるから、誰か汚沢に一言 言ってやってよ。
「大久保さん、偶然に死ななくて良かったね~」ってw
 

それにしても、この動画は(動いていないけど)GJだな。
もちろん、伊集院もGJ。完全にツボに入ったよw

「鳥越俊太郎さん以外、一切汚沢一郎に声をかけないでください」って言われて、スタッフに対して「だったら同じ画面に映るのは嫌です。少なくとも見ている人は『おい伊集院、何か聞かねえのかよ』って思うじゃないですか」「いや、それは困ります。そこにいてください」みたいな……そういうやりとりで涙目になって、控室でスタッフと口論したりですね。

んで、汚沢一郎帰った後にですね、スタッフからですね、「汚沢一郎さんのいないところで今日の汚小沢一郎に関する感想を一切言わないでください」って言われて、CM中にですね「そんな権利誰にあるんだよ!」って言って……。でも、そのCM明け、スタジオ(収録時間が)あと40秒しかなかったから、もともとどうせ(何も)言えねえじゃん、っていうことと、あと、別に俺、沢一郎に言いたいこと何もないし、っていう……「あの、汚沢一郎先生、あの~、噂で聞いたんですけども、もともとはきれいなお姫様だったのが(魔法で今の姿に)変えられているってのは本当ですか?」っていう、それ以外にボク、汚沢一郎先生に一切質問なかったんですけど、ただ、あえて一切喋るなって言われちゃうと、俺、何のためにいるんだよ、ってなっちゃうじゃないですか。

質問もコメントもできないのに番組に呼ばれたら、そりゃ普通 怒りたくもなるわな。
でもまあ、伊集院、やっぱお前は↓↓↓大人だよ。

まあ、アレですよ。「なんちゃって」ですよ、これ。言っときますけど。
今、ここまでの行は、言っときますけど、一切フィクションで、もうホントのことなんて一切ないですよ……ちょっ、構成のワタナベ君の書いたこのラジオ・ドラマ!ねえ、このラジオ・ドラマ、なに?オチが分かんないんだけど?なに、これ?「なんちゃって」でオチてんの?ちゃんと?
なぁ~んちゃって、ですよ。当たり前じゃないですか~w

そうやってスタッフから止められてても、俺の隣に座っている弁護士の石丸先生は、そんなの無視して質問するわけ。
でも、そうすっと、そのフロア・ディレクターは「やめてくれ!」って(手で)バツを生放送だから出すわけ。
それで、赤江アナウンサーとかも、止められてても、絶対にこれは言わなきゃ、っていう言論に関してはちゃんと質問するわけ。で、そのたびにフロアのディレクターは「やめてくれ!」って言うわけ。まあ、その、打ち合わせでダメだって言ったじゃないか、ってなるわけ。
で、俺はその時に、なんだろうね、その~、そういうジャンルの言論に何も命を懸けていないからなんだろうね、そのフロア・ディレクターの制止を振り切ってまで喋ろうとは思わないんだよね。で、そういう覚悟で出て行っていいのか、みたいなとこに入っちゃったもんだから、も~~ぉ、一週間ご飯がお好み焼き以外通らないっス。

テレ朝スタッフの腐れっぷりを見事に暴露……あ、いやいや、「なんちゃって」だったなw

これ聞いて、まさに「ゲタゲタ」という表現が相応しい大笑いをして、それをテキストに書き起こしながら また笑って、もう一度 伊集院の喋りを聞きながらテキストを目で追って腹筋を攣らせちまったよ。これじゃ、腹が痛くて眠れねえじゃねーか!w

さてと、もういっぺん、聞いてみるかwww

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ipdl.net/elwood/mt-tb.cgi/220

コメントする

このブログ記事について

このページは、Elwood Bradhamが2009年3月11日 23:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2009年3月11日(水)の俺昼」です。

次のブログ記事は「主人公なんて ただの飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。